ソーシャルワークの実践モデル

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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ソーシャルワークの実践モデルについて、ご紹介します。

ソーシャルワークとは、人間の行動と社会システムに関する理論を利用して、人々がその環境と相互に影響し合う接点に介入すること。

ソーシャルワークの実践モデル
1.治療モデル
・1917年に、リッチモンドが「社会診断」を著した
・クライエントを対象としてとらえ、クライエントが抱える問題、課題、病気、障害などに注目するモデル
・クライエントという個の範囲内における、直接的因果関係を重視する
・エビデンス(客観的証拠)を重視する
・微視的視野に陥りやすい

2.生活モデル
・1980年代に提唱される
・人と環境の交互作用に焦点をあて、環境との関係性を重視するモデル
・生活ストレスに、コーピング(対処)することで、目標を適応に定めることができる
・クライエントの適応へのコンピテンツ(能力)を高めていくことが重要
・包括的、統合的な視野や視点を提供しやすい

3.ストレングスモデル
・1980年代後半に提唱される
・強さや能力に焦点をあてようとするモデル
・クライエントを主体として強調し、強さを見出し、それを意味づけしていくことを重視する
・クライエントのナラティブ(物語)が重視され、主観性、実在性が強調される

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2014.05.13 07:40 | ソーシャルワーク | トラックバック(-) | コメント(0) |
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