システム理論

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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システム理論について、ご紹介します。

システムとは、特定できる環境の中で相互依存、相互作用、相互影響をもつ要素の全体的、組織的なひとつの単位。

個人、集団、組織、地域、社会等は、生活システムであり、ソーシャルワークの対象として共通するシステムを持っている。

一般システム論
ソーシャルワークの統合化に重要な役割を果たし、以下の種類がある。
・開放システム-閉鎖システム
・エントロピー
・定常状態
・インプット-アウトプット
・情報・資源処理システム

システム論の種類
・第一世代システム論
開放性の動的平衡システムという基本構想を持つ、人とその環境を統一して把握する一般システム論

・第二世代システム論
生命系は、文化の低い状態から高い状態へと変化していく自己組織化論のことで、自己組織性に富んでいる。
※自己組織性とは、生物のように他からの制御がなく、自分自身の組織や構造を作りだす性質のことだが、生命的秩序に固有な現象ではなく、社会的秩序においても可能とする

・第三世代システム論
自己組織化の発展形で、自律性、自己個体性、境界の自己決定、入力と出力の不在の4つを特色とするオートボイエーシス理論

ソーシャルワークにおいて、人、家族、施設、地域は、自己組織化による維持、変動過程を把握し、その性向を強化する方向へ援助を与えることになる。


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2014.05.14 09:12 | ソーシャルワーク | トラックバック(-) | コメント(0) |
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