人と環境の交互作用

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

IMG_0866_convert_20140514225312.jpg


人と環境の交互作用について、ご紹介します。

ケンプ(Kemp, S.P.)の提唱した「人と環境の実践」
1.ストレスに満ちた生活状況に対処し、環境の課題に応え、環境資源を十分に活用できるよう、クライエントの能力を獲得したいという感覚を向上させる
2.多面的考察をしながら個人的なソーシャルネットワークの動員を強調し、環境における活発なアセスメント、契約、介入によって、目標を達成する
3.集合的な活動によって、社会的なエンパワメントを向上させるには、個別の関心を関連づける

ケンプによる、5つの環境
1.知覚された環境
2.自然的・人工的・物理的環境
3.社会的・相互作用的環境
4.制度的・組織的環境
5.社会的・政治的・文化的環境


ドロール(Delort, R.)とワルテール(Walter, F.)による環境
人間と社会の物理的・地形的条件、環境、生活条件を形づくる、複雑な関係で絡み合った様々な要素の全体

ソーシャルワークにおいて、個人、集団、地域社会は、ソーシャルワーカーが援助を行う対象であり、それぞれをシステムとしてとらえられることから、ソーシャルワークの状況を理解するための理論としてシステムという概念が用いられるようになりました。

システム理論は、ソーシャルワークを支える理論の一つで、ソーシャルワーク統合化に、大きな影響を与えました。

↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
関連記事
2014.05.15 08:48 | ソーシャルワーク | トラックバック(-) | コメント(0) |
トップページソーシャルワーク人と環境の交互作用












管理者にだけ表示