ソーシャルワークのアプローチ(1)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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主なソーシャルワークのアプローチについてご紹介します。

1.心理社会的アプローチ
「状況の中の人」という視点から、特に心理社会的状況下における、人間の行動や成長に注目する手法
・クライエントの社会的に機能する能力を維持、向上させる支援を目標とする

2.機能的アプローチ
・クライエントを潜在的可能性をもつものと捉え、援助する過程で社会的機能を高めるための力を解放する手法
・クライエントが自らの意志で解決の方向性を決められるよう、抱えているニーズが明確化できるよう支援する

3.問題解決アプローチ
・クライエントのワーカビリティを活用し、ソーシャルワークを問題解決過程と捉える手法
接触段階、契約段階、活動段階の3つの過程で展開される
・クライエントが社会的役割を果たす上で生じる葛藤を重視し、その役割遂行上の問題解決に取り組む利用者の力を重視する

4.課題中心アプローチ
・伝統的ケースワークが長期間するという批判から、短期間で計画的に援助する手法
・アメリカのプラグマティズム(実用主義)の影響を強く受けている

5.危機介入アプローチ
・精神保健分野で発達してきた危機理論をソーシャルワーク理論に導入したもの
危機状況に直面した利用者や家族へ迅速に効果的な対応をする手法
(次回に続く)

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2014.05.16 10:40 | ソーシャルワーク | トラックバック(-) | コメント(0) |
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