ソーシャルワークのアプローチ(2)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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引き続き、主なソーシャルワークのアプローチについてご紹介します。

6.行動受容アプローチ
・学習理論をソーシャルワーク理論に導入したもの
・条件反応の消去あるいは強化によって、特定の問題行動の受容を働きかける

7.エンパワメント・アプローチ
・クライエント自身が、問題解決に必要な知識やスキルを習得することを支援する

8.ナラティブ・アプローチ
・現実は人間関係や社会の産物であり、それを人々は言語によって共有していると認識
・クライエントの現実として存在し、支配している物語を重視し、新たな意味の世界を創り出すことを援助する

9.エコロジカル・アプローチ
・人と環境相互作用を重視して、環境との相互関係で利用者を捉える
・利用者のエンパワメントを高めたり、利用者と環境との問題を調整する

10.実存主義アプローチ
・実存主義思想による概念を用いる
・クライエントが自らの存在意味を把握し、自己を安定させることで、疎外からの解放を目指す

11.フェミニストアプローチ
・女性にとって社会的な現実を顕在化させる
・個人が抱える問題の解決と社会的、政治的な変革の双方を支援の対象とする

12.解決志向アプローチ
・解決のための資源はクライエントが自らもっていると捉え、解決イメージを面接過程の中で作り上げていく
・ミラクル・クエスチョン、スケーリング・クエスチョン、コーピング・クエスチョンなど特徴的な質問法を用いる

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2014.05.17 07:41 | ソーシャルワーク | トラックバック(-) | コメント(0) |
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