援助関係の形成

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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援助関係の形成について、ご紹介します。

自己覚知
・ケースワーカーが、自分の価値観や思考様式、情緒傾向などについて知ること
・利用者を先入観や偏見なく理解し、専門的対人援助関係を形成するためには、必須の要素である

感情移転
・移転とは、利用者がかつて誰かに抱えていた感情を援助者へ向けること
・逆移転とは、援助者がかつて誰かに抱いていた感情を利用者へ向けること

※援助関係において、感情の転移は信頼関係形成に役立つこともあるが、通常、逆移転は避けなければならない

倫理的ジレンマ
・社会福祉士は、利用者、所属機関、行政、社会など、それぞれに対して義務を負っている。これらの義務と価値が対立する場合、どの義務や価値を優先するべきかというジレンマが生じる。
・倫理的ジレンマの解決には、正解がないため、同僚や専門家によるコンサルテーションを受けることも大切である。

ブトゥリムのソーシャルワークの3つの価値前提
1.人間尊重
人間は、能力や行動にかかわりなく、ただ人間であること自体で価値がある
2.人間の社会性
人間は、それぞれにその独自性の貫徹のために、他社に依存する存在である
3.変化の可能性
人間は、変化、成長、向上する可能性を持っている

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2014.05.18 10:32 | ソーシャルワーク | トラックバック(-) | コメント(0) |
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