全数調査と標本調査

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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全数調査と標本調査について、ご紹介します。

量的調査
・調査対象の集団から、ある規模のデータを集め、その集めたデータから元の調査対象の集団の性質を統計学的に探ろうとする調査のこと

母集団
・調査において調べたい対象のデータ全体のこと

全数調査
・母集団のすべてのデータを集める調査のこと
※正確で信頼性の高いデータが得られるが、時間、労力、費用がかかる

標本調査(サンプル調査)
・ある決まった手続きを踏んで、母集団から一部を取り出した標本データの性質から母集団の性質に対する仮説を確かめること
※標本の抽出に技術と知識を要し、調査の回収率が低いと母集団を反映できない

標本(サンプル)
・母集団から選び出された調査単位ごとの個別の調査対象のこと
標本抽出(サンプリング)
・母集団から標本を選び出すこと

サンプリングの方法
1.無作為抽出法
・確率理論により、母集団から標本を無作為(ランダム)に抽出する方法
・すべての対象が標本に選ばれる確率が等しい
※単純無作為抽出法、系統抽出法、層化抽出法、多段抽出法など
2.有意抽出法・代表的な標本として、平均や中位にあたると思われるものを抽出する方法
・偏りがあるため、母集団の代表性について統計学的に推定することはできない
※応募法、機縁法、スノーボール法、割当法など

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2014.06.12 07:13 | 社会調査 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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