認知症の特徴

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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認知症の特徴について、ご紹介します。

認知症とは、脳の病的な変化による知的な働きの低下で日常生活になんらかの支障が生じる状態。

一方、加齢による物忘れは、「健忘」と言う。

認知症の症状は、中核症状とBPSD(行動・心理症状)とに分けられる。

中核症状とは、脳の器質的な障害による知的な働きの障害(認知機能障害)のこと。

中核症状には、思い出す力の障害(記憶障害)、日時や人や状況を認識する障害(見当識障害)、判断する力の障害(判断力障害)などがある。

BPSDとは、中核症状が原因、背景となって起こる心理的変化や行動の異常のこと。

認知症の定義
1.記憶障害がある
2.記憶以外の知的機能障害がある
3.知的機能障害のため、対人関係や日常生活に支障がある
4、これらの障害が一時的ではなく脳器質障害によるものである
(DSM-Ⅲ-R:米国精神医学会の精神障害統計診断マニュアル第3版改定版)


認知症診断基準
1.脳疾患による知的レベルの明らかな低下が、
2.慢性、進行性に続き、
3.日常生活の個人的な活動にまで影響を及ぼす状態
(ICD-10:国際疾病分類第10版)


認知症スクリーニングスケール
・認知症を判定する尺度のこと
1.HDS-R(改定長谷川式簡易知能評価スケール)
2.MMSE(Mini-Mental State Examination)
3.国立精研式認知症スクリーニングテスト

いずれも、直接面接して質問する簡易テスト

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2014.06.23 06:50 | 認知症ケア専門士試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |












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