認知症ケアの視点と目標

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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認知症ケアの視点と目標について、ご紹介します。

認知症ケアの6つの視点
1.健康状態は良好か
2.安全は守られているか
3.今ある力を発揮できてるか(自立支援)
4.安心して心地よく生活できているか
5.その人らしく振る舞えているか
6.支援体制が整っているか


認知症ケアの目標強調文
高齢者のQOL
・行動能力
・環境
・心理ウェルビーイング
・主観的QOL
※QOL(Quality Of Life:生活の質)

認知症の人のQOL
・認知症が軽度のうちは、本人の評価と他人の評価に、大きな差はないが、高度になるにつれ、本人の評価を得ることが難しくなり、他人の評価に限界が生じる。そこで、最近は、できないことではなくできることに注目したり、感情表出に注目した以下に示す評価システムが採用されている
1)PAS(Pleasant Activities Schedule)「楽しい活動のスケジュール」
・53の活動について、1ヶ月の頻度、有効性、楽しみの享受の3項目を評価する
2)Philadelphia Geriatric Center Affect Rating Scale「フィラデルフィア老年医学センター情動スケール」
・20分の面接で、楽しみ、怒り、不安・恐れ、抑うつ・悲哀、関心、満足の6つの気分を5段階で評価する
3)Resident Behavior/Life-Quality Inventory「入所者行動・生活の質の項目」
・施設の人が対象で、施設を回りながら、12のカテゴリーに含まれる状態、行動をチェックし、スコアをつける
※12のカテゴリー
・行動が認められない
・無目的あるいは不適切な行動
・攻撃的行動
・病気の徴候
・悲哀感、恐れ、不安などの表出
・機能的な行動
・目的ある行動
・社会的活動に類似した活動
・仕事に関連した道具的活動
・レクレーションに関連した活動
・社会的活動
・自発的活動


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2014.06.26 09:20 | 認知症ケア専門士試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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