基本的な7つのコミュニケーションスキル

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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基本的な7つのコミュニケーションスキルを、ご紹介します。

1.コミュニケーションの前に、物理的、身体的、心理的な雑音を排除、もしくは軽減しておく。

2.認知症の人のコミュニケーション能力を把握し、それに応じて、話すこと、書くこと、することという3の伝達経路を統合して用いる。

3.認知症の人の集中力を保つため、少し斜め前に座り、お互いの手が重なりあうくらいの距離が望ましい。

4.認知症の人の話しがあまり中断しないよう気をつけつつ、話しが中断した場合、適切に元に戻すようにする。
※話しが途切れがちなときは、最後の言葉を繰り返し、思考を継続させる。
※言葉を思い出せない場合、共感的に予測して言いたい言葉を繰り返す。

5.動作や言葉のモデリング(模倣)を繰り返し、動作や表現のきっかけを促すようにする。

6.認知症の人が理解しやすいように、表現や質問を工夫する。
※ひとつの質問で、聞きたいことはひとつにする。
※はい、いいえ、で答えられる質問にする。
※表情に身振りを交え、分かりやすい言葉に適当な強弱をつけて伝える。

7.言葉や単語の把握にこだわらず、情緒面を最大に受け止め、言葉を超えて伝わる想いや気持ちを受け止める。


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2014.06.28 05:30 | 認知症ケア専門士試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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