ショック症状の種類

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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ショック症状の種類について、ご紹介します。

ショックとは、何らかの原因で、生命を保つために重要な臓器に血液が流れなくなり、正常に機能しなくなる状態


ショック症状の種類
1.心臓疾患によるショック
・心不全や急性心筋梗塞など、心臓ポンプ機能の不全により心拍出量が低下してショックとなる
・呼吸が苦しい場合や、気座呼吸をしている場合は無理に寝かさないで呼吸が楽な姿勢をとらせる

2.アナフィラキシーショック
・特定の抗原に対する即時性のアレルギー反応によるショック
・じんましんなどの皮膚症状にとどまらず、気管支喘息のような状態になった場合、緊急搬送する

3.循環血量の減少によるショック
・大量の出血や、大動脈瘤破裂などで循環血液量が急に大量に減り、組織に十分な酸素が行き渡らなくなった状態

4.感染性ショック
・感染による全身の炎症反応で、敗血症ショックとも呼ばれる

5.神経原性ショック
・自律神経の調整が乱れたことで起こるショック。徐脈、心収縮力の低下で血圧が下がりショックとなる。交感神経の活性低下で起こるので四肢末梢の冷感はない
・認知症の人は、不安や疼痛などの精神的な動揺が引き金でショックを起こすことがある。この場合は、頭を低くし、衣服を緩め様子をみていると改善することもある


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2014.07.01 10:55 | 認知症ケア専門士試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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