作業療法評価の手法

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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作業療法評価の手法について、ご紹介します。

作業療法評価の手法
1.認知機能全般
・HDS-R(改定長谷川式簡易知能評価スケール)
・MMSE(Mini-Mental State Examination)
2.記憶
・三宅式対語記銘力検査(言語性記憶)
・ベントン視覚記銘検査(視覚性記憶)

・エピソード記憶
・手続き記憶
3.行為
・観念失行(道具が使えない)
・運動観念失行(社会性の高い動作ができない)
・構成失行(まとまりのある形を空間的に構成する能力の障害)
・着衣失行
4.空間認知
・持続的注意(刺激に注意を向け続ける機能)
・選択的注意(多くの刺激の中から特定の刺激を選び、注意を集中する機能)
・注意の転換(ある刺激に注意しつつ、他の重要な刺激に注意を切り替える機能)
・配分的注意(複数の刺激に同時に注意を向ける機能)
・TMT(Trail Making Test:視覚的注意と実行機能を評価)
5.社会・心理面
・GDS15(老年うつ病スケール15項目版)
・認知症の人の活動への取り組みを観察
6.ADL・IADL
・N-ADL(N式老年者用日常生活動作能力評価尺度)
・Barthel Index(バーサルインデックス)
・Functional Independence Measure(機能的自立度評価表)
・IADLの遂行状況を観察により把握
7.生活環境面
・車椅子の適合具合
・ベットやポータブルトイレの位置や高さ
8.運動機能
・関節角度計
・握力計
・簡易上肢機能検査
9その他
・FAB(前頭葉機能、遂行機能障害の評価)

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2014.07.10 08:14 | 認知症ケア | トラックバック(-) | コメント(0) |
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