理学療法の種類と効果

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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理学療法の種類と効果について、ご紹介します。

理学療法の種類
1.物理療法
・熱、水、電気、光、機械など物理的な作用を利用する治療
(温熱療法、寒冷療法、電気療法、光線療法、水治療法)
・特に認知症の人には、温湿布、部分浴といった表在温熱療法
2.運動療法
・身体の一部または全体を動かして症状の軽減や機能回復を目指す治療
・個別療法と集団療法とがある
・認知症の人には、運動療法の導入は容易だが継続するのが困難

理学療法の効果
1.物理療法
・上述した物理療法に加え、マッサージなど徒手療法も効果的
・ホットパックや温水を利用した渦流浴(かりゅうよく)は、慢性的な疼痛(とうつう)の緩和、筋のリラクゼーションに効果が期待できる
2.運動療法
・筋力低下予防のプログラムで認知症の人の五感を刺激すると、思考能力を活性化し、生活リズムを整える効果が期待できる
・有酸素運動は、生活習慣病の予防にもなり、精神面での効果も期待できる
・集団による運動療法は、対人関係に好影響もある

身体状況に合わせた運動療法
・歩行が困難な場合、日常生活の中に、抗重力運動を多く取り入れたり、日中の活動性を維持することが大切
・寝たきりの場合、関節可動域の練習は良肢位保持、うつぶせなどにより、座った生活を目標にする

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2014.07.12 11:00 | 認知症ケア | トラックバック(-) | コメント(0) |
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