物理的環境の評価

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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物理的環境の評価について、ご紹介します。

TESS-NH修正日本語版
・特別養護老人ホームの物理的環境の状態を観察するためのスケール
・プライバシー、刺激、見当識など6つの治療的目標と、ユニットの独立性、証明、サインといったケアする際の物理的環境に関する13の次元からなる
・各次元にある覚項目は、選択肢が得点付けされ、それぞれの項目ごとの物理的環境の望ましさを示す
※TESS-NH(Therapeutic Environmen Screening Sruvery for Nurssing Homes)は、1960年代にアメリカ開発でされた「TESS」を日本語に翻訳・修正したもの

キャプション評価法
・認知症の人と取り巻く環境について、利用者、職員、家族といったユーザーの視点から評価をする手法
※元々は、市民による街の景観評価のために開発され手法

キャプション評価法の進め方
関係者が、
1.施設の内外を自由に歩く
2.自分がいろいろと感じた場面、空間、場所、物などを写真撮影する
3.撮影した写真について、特徴や印象、判断などを書き込む
4.写真とコメントを1枚のカードにまとめ、キャプションカードとして回収する

キャプション評価法の利点
1.多くの人が参加することで、幅広い意見や視点を収集できる
2.評価対象(項目)を、参加者自身が決められる
3.日常の言葉で評価できる
4.自分と他人の評価を比較することで、評価の相違を知り、環境に対する気づきや学びのきっかけとなる


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2014.07.14 09:00 | 認知症ケア | トラックバック(-) | コメント(0) |
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