相談援助の展開過程

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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相談援助の展開過程について、ご紹介します。

1.インテーク(受理面接)
・利用者の主訴を共感的に傾聴し、何が問題か、どんな援助が必要かを明らかにする
・援助者の属する機関や施設が提供するサービスについて説明する
・利用者とのラポール(信頼関係)を構築することが重要
・施設や機関と照合し、利用者に適切なサービスを提供できない場合、他の施設や機関を紹介する必要がある

2.アセスメント(事前評価)
・インテークの段階で、利用者が当該機関を決定した後に始まる
・利用者の社会生活の全体性を見て、多様な環境と人と人との相互作用のうち、どれが問題に関連しているかを検討できる広い視野が必要

3.プランニング(計画)
・援助について、具体的な目標及び方向性を決める
・利用者の参加を促し、利用者自身の問題解決主体者としての意識を高めることが大切

4.インターベンション(介入)
・人々や社会システムおよび両者の関連性への関わりだけでなく、社会資源の開発に関与することまでを含む

5.モニタリング(経過観察)
・援助を展開している間、計画が目標通り進行しているかを把握する
・サービス提供が利用者にとって、どのような効果をもたらしたかを総合的に判断する

6.ターミネション(終結)
・問題解決がなされ、これ以上援助を必要としないと判断した場合、終結を迎える
・将来、新たな問題が生じたとき、再び、援助関係を結ぶことが可能であることや、受け入れ準備のあることを伝える

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2014.08.07 09:00 | 相談援助 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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