インテーク(受理面接)とは

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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インテークについて、ご紹介します。

インテーク(受理面接)
・単なる事務的な受付と混同しないために使用される
・問題が持ち込まれた最初の場面で、援助を求めている援助申請者のニーズや問題が、解決もしくは緩和できるか否かの適合性を問うもの

申請者の不安
・直面している問題から生じる不安
・問題解決のため相談しようとする職員への不安(対応してくれるか否か等)
※インテークの段階で申請者は、まだクライエントとは言えない

インテークでの注意点
・援助者は、自己紹介をし、面接時間について了承を得て、秘密を守ることを伝える
・援助者は、申請者の不安を和らげようと、安易に問題解決を請け負うことのなきよう注意する
・援助者は、申請者が情緒的に混乱しているとき、感情の浄化(カタルシス)を心がけるのもよい
・援助者は、申請者の抱えている問題点を明らかにすることが目的
※訴える言葉だけでなく、表情や態度についてもよく観察し、主訴の背後にあるニーズを把握する
※同時に申請者の健康心理状態や緊急度も推察する


インテークの狙い
・申請者の主たる訴えを傾聴し、問題の明確化を図る
・援助者の役割と援助者の所属機関サービス内容の明確化
・当面、共に取り組んでいく課題の確定
・援助者の期間で援助を受けようとする申請意思の確認
・サービスの提供ができないことが明らかな場合、他機関・施設への送致や紹介をする

インテークでの援助者の役割
・クライエントの解決すべき問題、支援を実施する意味とその手順について説明をし同意を得ること

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2014.08.08 07:05 | 相談援助 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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