社会保障の役割と機能

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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社会保障の役割と機能について、ご紹介します。

社会保障の機能
1.社会的セーフティネット機能
2.生活安定・向上機能
3.所得再分配機能
4.家族機能の支援機能
5.社会の安定及び経済の安定・成長への貢献があり、相互に重なり合う機能

※所得再分配には、垂直的所得再分配(高所得者から低所得者)と水平的再分配(同一所得層)がある

各社会保障制度の役割と機能
1.所得保障
・所得の喪失や減少などで生活困難な事態に対して、現金給付により所得を補てんし、生活の安定を図る(年金制度、生活保護制度など)
2.医療保障
・疾病や障害の治療や健康の維持・回復のために医療機関等における保健・医療サービスを受けることを保障する(医療保険制度、公費負担制度など)
3.社会福祉
・個人の自己責任による解決が困難な生活上の問題に対し、行政機関がサービスを提供して生活の安定、自己実現を支援する(保育や障害福祉、介護サービス給付など)

社会保障の理念
・世界人権宣言(国際連合総会、1948年)によると、全ての人が社会の一員として社会保障を受ける権利が規定されている

社会保障の対象
・日本の社会保障制度は、個人の誕生、出産、育児、就学、病気、障害、失業、高齢期の退職など生活を不安定にする要因が生じたとき、それまでの生活を支える施策がある。その対象はすべての国民であり、外国人にも適用される


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2014.08.16 05:40 | 社会保障 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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