国民年金の概要(3)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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前回に引き続き、国民年金について、ご紹介します。

公的年金給付費の財源
・保険料
・積立金運用収入
・国庫負担金

※従来、3分の1であった基礎年金給付の国庫負担割合は、2004(平成16)年の改正により、2009(平成21)年度から2分の1に引き上げられた

国民年金の保険料
・2013(平成25)年度の月額は15040円で、毎年月額は280円上がり、2017(平成29)年度以降、16900円に固定される
・第2号、第3号被保険者については、被用者年金の保険料が被保険者の数に応じて国民年金拠出金として一部負担する。従って、第3号被保険者が本人負担することはない

国民年金第1号被保険者の保険料免除制度
・法定免除

→生活扶助受給者、障害基礎年金受給者
・申請免除
→所得がない者
※保険料免除期間は、資格期間に参入されるが、年金額は減額される

特例制度
1.学生納付特例制度
・一定所得以下の学生の保険料納付を申請により猶予する制度:2000(平成12)年施行
2.若年者納付猶予制度
・30歳未満の第1号被保険者で一定所得以下の場合、保険料納付を猶予する制度:2005(平成17)年施行
※いずれも10年以内に追納しないと、年金額には反映されない

国民年金基金
・自営業者の第1号被保険者を対象とする老齢基礎年金に上乗せする任意加入の制度
・加入者は、基本給付、ボーナス給付、各基金独自の給付のいずれかを選択できる


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2014.08.27 00:05 | 社会保障 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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