ドイツの社会保障制度

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

DSC_0756_convert_20140828171256.jpg


ドイツの社会保障制度について、ご紹介します。

社会保障
・保険原則を重視
・所得比例主義の保険料と保険給付の構造が確立
・労働者保護政策として導入されたため、職域を基礎に普及
・医療、年金、労災、介護保険を最初に導入した国
・日本と同様に5つの社会保険がある

年金
・職域により、一般年金保険、鉱山・鉄道・海上年金保険、農業者老齢扶助の3種類
・自営業者の多くは任意加入
※日本のような国民皆年金ではない
・保険料は労使折半
・財源は保険料収入が7割、国庫負担が3割の完全賦課方式
・一般年金保険の受給要件は、5年間の被保険者期間を有する者

・支給は、65歳から段階的に67歳

医療サービス
・社会保険で、職域により一般傷病保険と農業従事者に分かれている
・保険者は地域や企業を単位とした傷病金庫
・一般傷病保険は、総人口の85パーセントが加入し、高額所得者は加入免除
・財源は保険料収入だが、国庫負担が近年増えている
・保険料率は、2009年01月から、15.5パーセントに統一

介護保険
・法定医療保険の被保険者が介護保険の強制適用の対象
・介護金庫に介護保険料を拠出
・財源は99パーセントが保険料収入
・受給資格に年齢制限はない
・在宅介護給付、短期入所施設介護給付、完全施設介護給付、介護者への給付がある


↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護福祉士へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
関連記事
2014.08.30 00:00 | 社会保障 | トラックバック(-) | コメント(0) |
トップページ社会保障ドイツの社会保障制度












管理者にだけ表示