相談・面接技術(1)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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相談・面接技術について、ご紹介します。

相談とは
・ケアのためのアセスメントを含む課題分析から、ケアの計画と実施、実施状況の継続的管理及び評価には、ケアを受ける人、その家族を含めた関係者との信頼に基づく共同作業が必須である。この過程は、一般に、相談と呼ばれる。

相談面接は相談に来た人(クライエント)の主体的な取り組みで課題が解決されるよう、あくまでも援助的なものでなければならない。

相談面接における4つの基本的視点
1.人格尊重と権利擁護
→尊厳の尊重、援助者側が人として対等であることをさまざまなメッセージを伝える必要性
2.生活の全体的把握
→生活を、生命、日々の生活、人生の3レベルのそれぞれの相互関連を視野に入れ、全体的に捉える必要性
3.自立支援、自己決定、社会参加の拡大
→クライエント本人の自立を促進し、自己決定の力を強めていく方向性
4.専門的援助関係と職業倫理
→クライエントの友人、知人ではなく、専門職としての立ち位置で援助をする必要性
→クライエントに関する情報を固く守る必要性

相談面接における実践原則
1.個別化の原則
→同じ要介護状態区分であっても、背景は異なる。ひとりひとりを個別的に考え、一般論で片付けない姿勢が重要
2.受容と共感の原則
→クライエントの訴えを受け止めること。クライエントの置かれている立場を理解し共感する姿勢が重要
(次回に続く)

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2014.10.04 04:50 | ソーシャルワーク | トラックバック(-) | コメント(0) |
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