インテークワーク技術(2)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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隠されたニーズの発見について、ご紹介します。

隠されたニーズの発見
→生活支援のニーズは明らかに存在するのに、それが要介護事例としてサービス機関に知られていない場合も数多く存在する。それを明らかにするためには、どのようなケースにニーズが隠されてしまうのかを把握することが重要

ニーズが隠されている要因
1.社会的抑圧により隠されているニーズ
・社会的ケアサービスの存在が十分に認識されていない
・医療、保健、教育、雇用その他関連分野の専門職の間に、最新のサービス情報が行き渡っていない
・介護サービスが量的に少ない
2.個人・家庭的抑圧によって隠されているニーズ
・ニーズが自覚されてはいるが、何らかの理由により表明されていない
・客観的ニーズが存在するにも拘わらず、それが自覚されていない
3.本人・家族がニーズを自覚していない
→年月をかけてのゆっくりとした変化である場合、散歩や外出を手助けしてほしいといったニーズは自覚されないことが多い
4.極端な社会的孤立によりニーズが隠されている
→個人的条件が、社会的条件と重なり合って問題状況を固定化している
5.多様な問題の陰にニーズが隠れている
→アルコール依存などが前面に出ており、それに絡むケアのニーズが全体として判然としない、もしくは相談を受けた機関がニーズを認識しない

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2014.10.08 05:30 | ソーシャルワーク | トラックバック(-) | コメント(0) |
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