集団援助技術(グループワーク)とは

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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ソーシャルワークにおける集団援助技術について、ご紹介します。

ソーシャルワークにおける対人援助技術
1.個別援助技術(ケースワーク)
→個別援助
2.集団援助技術(グループワーク)
→集団を媒介

3.地域援助技術(コミュニティワーク)
→地域を対象

集団援助技術(グループワーク)
1.グループワークとは
・集団場面や集団関係を対象、あるいはそれを媒介にして、社会福祉援助を行う方法
・対面的な関係を取り結ぶことのできるグループは、人が社会的行動の体験をするきわめて重要な場である

2.グループワークの原理
・モデル
→他のメンバーの行動を観察する機会がもたらす効果
・共感
→メンバーの中に共通の問題を発見することによる効果
・役割
→集団内での役割交換の効果
・学習
→現実吟味と社会的学習機会の拡大効果
・共有
→援助を他人と分かち合う体験

3.グループワーカーの働きかけ
・個別援助課題と結びつけ、課題の解決を促進するようなグループの形成、また個人とグループとの結びつき、またグループ内での個人の活動への援助を目指してグループプロセスに意図的に介入する
※グループプロセスとは、グループとしてのまとまりが強くなったり壊れたり、また社会的行動に関する共通の規範が形成され、メンバーがそれから外れないよう相互に牽制し、あるいは要求し、またリーダーを含む相互の役割体系が絶えず新たに形成される過程

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2014.10.10 04:50 | ソーシャルワーク | トラックバック(-) | コメント(0) |
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