専門職倫理と倫理的ジレンマ(1)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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専門職倫理と倫理的ジレンマについて、ご紹介します。

専門職倫理の概念
・ソーシャルワーカーの倫理に反する行為として、自分の立場を利用して自己の利益のために、クライエントからの報酬以外の金銭や物品の受領、保険報酬の詐欺、クライエントとの性的関係などがある

社団法人日本社会福祉士会の倫理綱領
・価値と原則」の中の「人間の尊厳」として
→「社会福祉士は、すべての人間を、出自、人種、性別、年齢、身体的精神的状況、宗教的文化的背景、社会的地位、経済状況等の違いにかかわらず、かけがえのない存在として尊重する」
・「社会正義」として
→「差別、貧困、抑圧、排除、暴力、環境破壊などの無い、自由、平等、共生に基づく社会正義の実現を目指す」

4つの倫理基準
1.利用者に対する倫理責任
2.実践現場における倫理責任
3.社会に対する倫理責任
4.専門職としての倫理責任


注目すべき倫理基準
1.説明責任
→社会福祉士は、利用者に必要な情報を適切な方法、分かりやすい表現を用いて提供し、利用者の意思を確認する
2.調査・研究
→社会福祉士は、全ての調査・研究過程で利用者の人権を尊重し、倫理性を確保する
3.他の専門職等との連携・協働
→社会福祉士は、相互の専門性を尊重し、他の専門職等と連携、協働する
4.ソーシャル・インクルージョン
→社会福祉士は、人々をあらゆる差別、貧困、抑圧、排除、暴力、環境破壊などから守り、包括的な社会を目指すよう努める


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2014.10.18 04:50 | 社会福祉士 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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