専門職倫理と倫理的ジレンマ(2)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

DSC_0205_convert_20141014221718.jpg


引き続き、専門職倫理と倫理的ジレンマについて、ご紹介します。

ソーシャルワーカーが優先すべき価値
1.現実の社会が有している社会的価値
2.ソーシャルワーカー個人の有している個人的価値
3.専門職として有している価値
4.機関が保有している価値
※4つの中で、専門職としての価値が他の価値より優先される

倫理的ジレンマ
1.守秘義務と第三者の利益を守る義務
2.守秘義務と社会に対する義務
3.自己決定とクライエントの保護義務
4.クライエントに対する義務と所属組織に対する義務
5.同僚に対する義務と専門性への義務
※これらのジレンマは、倫理的判断過程に沿って、社会資源を活用して解決していく

守秘義務違反が正当化される場合の例
1.第三者に及ぶ危害が極めて重大だと予測されること
2.危害を起こす可能性が高いこと
3.リスクのある人への警告は保護以外に選択肢がないこと
4.守秘義務を破ることによって危害を予防できること
5.患者に対する危害が最小限で許容範囲内であること

7つの倫理原則選別リスト
1.生命保護の原則
2.平等と不平等の原則
3.自己決定と自由の原則
4.危害最小の原則
5.生活の質の原則
6.個人情報と守秘義務の原則
7.誠実と開示の原則
※これらの中で、1の原則が最も重用すべきもので、以下は番号順に判断していく

↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護福祉士へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
関連記事
2014.10.19 05:20 | 社会福祉士 | トラックバック(-) | コメント(0) |
トップページ社会福祉士専門職倫理と倫理的ジレンマ(2)












管理者にだけ表示