人についての見方

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

PA170008_convert_20141021235700.jpg


ソーシャルワークにおける、人についての見方を、ご紹介します。

クライエントシステムとは
・個人、家族、小集団、組織、地域社会
→クライエントとは、個人といった単数だけでなく複数も含む

人を個人としてとらえる場合
・クライエントを身体機能、精神心理・社会環境的な側面をもつものとして全体をとらえる考え方が必要
→ホリスティックアプローチ(人を全体としてとらえる)

1990年代には、ストレングスの考え方が導入された
人だけでなく環境をとらえる場合にも、ストレングスの視点を注入する方法

この考え方は
1.クライエントを問題をもった人という否定的な視点でとらえるのではない
2.クライエントへの尊厳という価値を実現すること
3.ストレングスを活用することにより、不利な状況に置かれているクライエントが個別的な問題や問題状況に対して自ら打ち勝っていくよう支援する

クライエントのエンパワメントと結びついている

ソーシャルワーカーがクライエントの強さである知識、技能、意欲といったストレングスを確認できたとき、クライエントは励まされ、希望が与えられ、エンパワメントされることとなる

ここでのストレングスとは
・クライエントの身体機能能力
・認知的能力
・肯定的な心理的状況
・身に付けた能力
・地域社会の人的資源や物理的

の5つに分類される

ソーシャルワークにストレングスの考え方を活用する意義
1.クライエントとのパートナーシップをつくることに貢献できる
2.クライエントの動機付けを高める手段にすることができる
3.通常の実践方法として認識することができるようになる



↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護福祉士へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
関連記事
2014.10.24 04:47 | ソーシャルワーク | トラックバック(-) | コメント(0) |
トップページソーシャルワーク人についての見方












管理者にだけ表示