介護保険制度の基本理念と目的

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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介護保険制度の基本理念と目的について、ご紹介します。

介護保険制度創設の背景
増え続ける高齢者の介護を家族だけで行うことが限界となり、代わりに社会全体で担うしくみとして創設された

1999(平成11)年の「社会福祉基礎構造改革」とは
1.財源は国民で連帯して負担する
2.公的な福祉サービスをNPO法人や株式会社などにも担わせる
3.利用者負担は所得に関係なく定率に
4.利用するサービスを自身で選択する
この福祉改革の第一歩として、2000(平成12)年、「介護保険制度」が施行された

介護保険制度の基本理念
1.高齢者介護に対する社会的支援
2.高齢者自身による選択
3.在宅介護の重視
4.予防・リハビリテーションの充実
5.総合的・一体的・効率的なサービス提供
6.市民の幅広い参加と民間活力の活用
7.社会連携による支えあい
8.安定的かつ効率的な事業運営と地域性の配慮

介護保険制度の主な目的
1.社会全体で介護を支える「介護の社会化」
2.公的な介護サービスの提供システムを「措置制度から契約制度へ」と転換
3.保健医療・福祉の制度に分立していた介護サービスによるサービスの質の向上
4.サービス供給主体の多様化による競争原理の導入によるサービスの質の向上
5.ケアマネジメントの導入による介護の科学化

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2014.11.08 05:02 | 介護保険制度 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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