地域ケア会議とは

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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地域ケア会議について、ご紹介します。

2012(平成24)年の介護保険制度改正以降、地域包括支援センターの業務のひとつとして、「地域ケア会議」が位置づけられた。

これは、ケアマネジャーが作成した個別の高齢者ケアプランに対し、多職種協働で検討して、助言をしたり、話し合いを通じて、地域の関係者のネットワークを築いたりする定例会議に相当する。

また、介護保険制度の公的施策では解決困難な地域の課題を共有し、保険者がその課題への対応を検討したりする場としての機能も持つ。

現状では、実施していない保険者もあることから、2015(平成27)年の介護保険制度改正では、法的に、保険者に会議の設置・運営が義務付けられる。

地域ケア会議のねらい
・自助:高齢者自身ができることを行い、自費で必要なサービスを利用する
・互助:ボランティアや近隣住民、非営利組織を利用する
・共助:介護保険や医療保険などの社会保険制度を利用する
・公助:社会福祉制度を利用する

上記の4つを適切に組み合わせて生活を継続することが、「地域包括ケアシステム」を実現するための有効な方法とされている。

2段階の会議
・地域ケア会議は、2つのレベルでの運用が必要とされている
1.個別事例を現場レベルで検討する
→ケアプランの内容などについて、多職種で検討する
2.地域特有の課題を管理者・責任者レベルで検討する
→介護や福祉、医療の施策に反映させる



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2014.11.15 04:20 | 介護保険制度 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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