生活支援サービスの強化

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

DSC_0066_convert_20141113093304.jpg


生活支援サービスの強化について、ご紹介します。


2015(平成27)年の介護保険制度改正では、高齢者が生活を続けるときに問題となる「生活支援サービス」が強化される。

生活支援サービスとは
→ゴミ出し、食事の準備、買い物、近隣との交流、安否確認、外出方法など介護保険制度外の支援

近年、家族規模は縮小し、高齢者のいる家族は単身世帯か高齢者のみの世帯、もしくは高齢者と未婚の子のみの世帯が急増している。従って、これまで家族が行っていた生活支援は、実現困難になってきた。

こうした背景から、住民主体の組織、NPO法人、民間企業による
・地域サロン(高齢者が気軽に集まれるカフェのような場所)の設置
・見守りや安否確認
・外出支援サービス

が、地域支援事業に位置付けられた。

生活支援サービスコーディネーターとは
・生活支援サービスを提供するにあたり、サービスの発掘や担い手の養成、地域のネットワーク化といった役割を担う専門家の配置が地域支援事業に位置付けられた

生活支援サービスは、高齢者自身が参加することが重要。
→サービスの担い手を増やすだけでなく、参加者の介護予防にも効果的

このような高齢者自身による趣味や健康づくり活動、ボランティア活動なども市町村の判断で地域支援事業に位置付けることも可能となるため、活性化が期待できる。



↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護福祉士へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
関連記事
2014.11.16 02:00 | 介護保険制度 | トラックバック(-) | コメント(0) |
トップページ介護保険制度生活支援サービスの強化












管理者にだけ表示