介護老人保健施設の現況

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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介護老人保健施設の現況について、ご紹介します。

介護老人保健施設(老健)は、医療機関からの退院を促して家庭に復帰することを支援したり、その後の在宅療養を支援することを目的としています。

2012(平成24)年の介護報酬改定では、在宅復帰率とベッド回転率に着目した在宅機能強化型の報酬体系が作られました。

在宅復帰率とは
・入所者が在宅へ退所した比率

老健の現況は、在宅復帰・在宅療養支援の取り組みに積極的な施設とそうでない施設がある。
※2013年07月から3か月間のデータでは、在宅復帰率が50パーセントを超えている老健は、6分の1程度に過ぎない

在宅復帰率・ベッド回転率の高い老健の特徴
・同一法人あるいは医療法人で訪問リハビリテーションや訪問看護を実施している
・入所時に、在宅復帰に向けたケアプランが作成されている
・周辺地域の居宅サービスが比較的充実している


2012(平成24)年の制度改正では、介護療養型医療施設(いわゆる介護療養病床)は、2018(平成30)年03月末で廃止されることが決まっていますが、それに代わる施設の整備は進んでおらず、廃止の時期についても検討が続いている。

2015(平成27)年の制度改正では、老健での在宅復帰支援、在宅療養支援が強化されます。

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2014.11.29 07:31 | 介護保険制度 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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