医療法改正の介護保険制度への影響

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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医療法改正の介護保険制度への影響について、ご紹介します。

2015(平成27)年04月の介護保険制度改正は、医療法の改正と並行して行われます。

元々、これらふたつの制度は影響し合うものであり、地域包括ケアシステムにとって車の両輪のような関係にあります。

医療計画
・医療に関する行政計画で、医療法に基づき都道府県が5年ごとに策定する

医療計画の内容
1.医療園の設定
・二次医療圏
→一般的な医療を提供する医療圏(複数市町村単位)
・三次医療圏
→高度な医療を行う医療圏(都道府県単位)
2.基準病床数
・二次医療圏
→一般病床、療養病床
・都道府県
→精神病床、感染症病床、結核病床
3.その他
・地域医療支援病院の整備
・医療従事者確保
・災害時医療
・地域医療構想(ビジョン)

※2015(平成27)年04月から、都道府県に地域医療構想(ビジョン)の策定が義務付けられる

地域医療構想(ビジョン)の内容
1.2025年の医療需要
→入院・外来別・疾患別患者数等
2.2025年に目指すべき医療提供体制
→二次医療園ごとの医療機能別の必要量
3.目指すべき医療提供体制を進めるための施策
→施設設備、医療従事者の確保・養成等

近年の医療政策は、病床を減らすことや早期退院を促すことを中心にしており、地域医療構想でも継承されます。


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2014.12.02 00:43 | 介護保険制度 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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