2014年診療報酬改定(2)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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引き続き、2014年診療報酬改定について、ご紹介します。

地域包括支援料とは
・慢性疾患を抱える患者を在宅でフォローする医療機関を評価する
・下記の1から3を満たす場合、月に1回算定できる
1.対象医療機関
→診療所または許可病床が200床以下の病院
2.対象疾患
→高血圧症、糖尿病、脂質異常症、認知症の4疾病のうち2つ以上(疑いは除く)
3.主治医機能

主治医機能とは
1.研修要件
→担当医を決めること、関係団体主催の研修を修了していること
2.服薬管理
→当該患者に院外処方を行う場合、24時間開局薬局であること等
3.健康管理
→検診の受診推奨、健康相談を行う旨の院内掲示、敷地内禁煙等
4.介護保険制度
→介護保険に係わる相談を受ける旨を院内掲示し、主治医意見書の作成を行っている等
5.在宅医療の提供及び24時間対応
→在宅医療を行う旨の院内掲示、当該患者に対し24時間の対応を行っていること等

在宅療養後方支援病院とは
・在宅の患者があらかじめ緊急時の入院先を選択、届出すること
・対象病院が必要な情報を登録しておくこと
・在宅医療を低居している医療機関との定期的な情報交換を行うこと

2014年の診療報酬改定では、主治医機能が評価され、緊急入院の体制整備など、在宅医療と介護の連携が強化されました。

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2014.12.04 07:40 | 医療保険制度 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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