介護保険の保険者とは

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

DSC_0302_convert_20141030174044.jpg


介護保険の保険者について、ご紹介します。

介護保険の保険者
・市町村及び特別区(東京23区)

保険者が都道府県ではなく市町村となった理由
→介護サービスは、地域に密着したサービスであることが望ましく、国民に最も身近な行政主体である市町村が適当
→市町村には、老人福祉・老人保健事業の実施主体としての実績がある
→保険料の設定、徴収、管理は、介護サービスの実施主体である市町村が行うことによって、その地域のサービスの水準などを的確に反映できる
→地方分権の流れを踏まえると、市町村であることが適当


保険者である市町村の事務
1.被保険者の資格管理に関する事務
2.要介護認定・要支援認定に関する事務
3.保険給付に関する事務
4.事業者および施設に関する事務
5.地域支援事業および保健福祉事業に関する事務
6.市町村介護保険事業計画に関する事務
7.保険料に関する事務
8.財政運営に関する事務
9.介護保険制度にかかわる事務
10.条例・規則にかかわる事務

また、複数の市町村が地方自治法に定める「広域連合や一部事務組合」を設けて、個々の市町村に代わって保険者となり介護保険事業を広域的に行うことも可能
→被保険者の少ない小規模な市町村の保険財政の安定化を図り、事務処理を効率的に行うことができる

↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護福祉士へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
関連記事
2014.12.27 05:42 | 介護保険制度 | トラックバック(-) | コメント(0) |
トップページ介護保険制度介護保険の保険者とは












管理者にだけ表示