介護保険の被保険者とは

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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介護保険の被保険者について、ご紹介します。

介護保険は社会保険のため、被保険者の資格要件に該当すれば、本人の意思に拘わらず、何ら手続きを要せずに強制適用され、法令により権利と義務が生じます。

介護保険の被保険者の資格要件
・第1号被保険者
→市町村の区域内に住所のある65歳以上の者

・第2号被保険者
→市町村の区域内に住所のある40歳以上65歳未満の者で、医療保険に加入している者


住所認定とは
・生活の本拠地が住所であり、住民基本台帳が基本的資料となる
※在日外国人でも市町村の区域内に住所があると認められ、他の資格要件を満たしていれば被保険者となる
※日本人であっても海外に長期滞在しているなど、日本に住所がない場合、被保険者とはならない


被保険者の適用除外
→以下に示す適用除外施設に入所している者は、被保険者から除外される
・指定障害者支援施設
・障害者支援施設
・指定障害福祉サービス事業者であり障害者総合支援法の規定により療養介護を行う病院
・医療型障害児入所施設
・指定医療機関
・独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園法に規定する福祉施設
・国立ハンセン病療養所等
・救護施設
・被災労働者の受ける介護の援護を図るために必要な事業にかかる施設


上記の施設が適用除外施設とされる理由
→これらの施設は長期に継続して入所している人が多く、介護保険サービスを受ける可能性が低い
→重度の心身障害者の入所が想定され、施設が介護の相当するサービスをすでに提供している
→40歳以上の人が多く入所している


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2014.12.29 07:27 | 介護保険制度 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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