介護保険の財政構造

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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介護保険の財政構造について、ご紹介します。

介護給付費と地域支部事業の費用
・50パーセントを公費、50パーセントを保険料で賄う
※但し、地域支援事業のうちの介護予防等事業以外については第2号保険料による負担はなく、その分は国、都道府県、市町村で負担する

保険料
・1人当たりの平均的な保険料は、第1号被保険者、第2号被保険者とも、ほぼ同じ水準になるように設定される

財政安定化基金とは
・市町村の保険財政の安定化のため、財政安定化基金を都道府県に設置
・財政安定化基金の財源は、国、都道府県、市町村がそれぞれ3分の1ずつ負担する

財政安定化基金の事業
1.市町村が3年間の介護保険事業計画の計画期間を通し、通常の努力をしても保険料収納率の悪化と財政不足が生じた場合、3年度目に不足額の2分の1を交付する
2.市町村の見込みを上回る介護給付費などの増大により財政不足が生じた場合、年度ごとに必要な資金を貸付する

国は定率負担金のほかに平均5パーセントの調整交付金を交付し、市町村間の財政力格差を是正する

市町村相互安定化事業
→複数の市町村が調整保険料率を設定し、黒字になった市町村が赤字になった市町村にその分を交付し、相互の財政調整を行う


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2015.01.29 06:30 | 介護保険制度 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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