保険料徴収のしくみ

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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保険料徴収のしくみについて、ご紹介します。

第1号被保険者の保険料徴収方法
・特別徴収
→老齢・退職年金受給者、遺族年金受給者、障害年金受給者の場合、年金から年金保険料を天引きする
・普通徴収
→無年金者、低年金者(年額18万円未満)の場合、市町村が直接徴収する
※第1号被保険者の配偶者および世帯主には保険料の連帯納付義務が課されている

市町村は、普通徴収の収納事務について、コンビニエンスストアなどの私人に委託することができる

2号保険料は、各医療保険者が医療保険料に上乗せして一括徴収する

医療保険者は、徴収した2号保険料を介護給付費、地域支援事業支援納付金として社会保険診療報酬支払基金に納付し、支払基金はそれを介護給付費交付金と地域支援事業交付金として各市町村の特別会計に定率交付(29%)する

保険料の算定
・1号保険料は、3年間に見込まれる保険給付額に応じ、市町村が原則として3年ごとに保険料を設定し、個々の保険料を算定する
・1号保険料の保険料率は、所得段階別に設定される

支払基金
→全国一律の第2号被保険者の一人当たり平均負担額に、各医療保険者に加入している被保険者の数を掛けて介護給付費、地域支援事業支援納付金を算出する

各医療保険者
→支払基金が課した介護給付費、地域支援事業支援納付金をもとに、それぞれのルールに沿って保険料率を算出する

健康保険
→介護保険料は事業主負担が行われる

健康保険組合
→被保険者自身が40歳未満であっても、その被扶養者に第2号被保険者がいる場合は、介護保険料を算定することができる


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2015.01.30 06:40 | 介護保険制度 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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