高齢者の特徴と老年症候群

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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高齢者の特徴と老年症候群について、ご紹介します。

高齢者の加齢変化
・高齢者の加齢変化は個人差が大きい
・高齢者がいったん健康を害すると身体の機能低下が起きやすくなる
・高齢者は身体機能の低下がいくつもの臓器や生理機能と複雑に重なる特徴がある
・生活習慣病、メタボリックシンドローム、肥満、高血圧症、脂質異常症、糖尿病を重点的に予防することが重要である

老年症候群
→以下に示す、加齢に伴って起こりやすくなる症状
・精神心理的障害:認知症、せん妄、抑うつ
・移動能力障害:寝たきり、廃用症候群、転倒、骨折
・排泄機能障害:排尿障害、便秘、尿便失禁
・感覚器障害:視覚障害、聴覚障害、味覚障害
・栄養摂取障害:低栄養、脱水
・その他:めまい、失神、褥瘡、不眠

高齢者の脱水
・高齢者は、体内の水分量が少ないうえ、口渇を感じにくいため、若年者と比べると脱水になりやすい
・脱水の原因
1.摂食不良、下痢、発熱、高血糖、利尿剤の服用、胸水、腹水、消化管出血、吸痰
2.認知症やADL低下により自分で水を飲むことが難しい

・脱水発見のポイント
目のくぼみ、舌の乾燥、尿量減少、体重減少、低血圧、頻脈、脚気、ADL低下など
・脱水の予防
1.下痢や食欲低下に注意する
2.普段から飲食料、体重、尿量に注意する


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2015.03.02 05:27 | 医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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