低栄養(栄養不良)とは

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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低栄養(栄養不良)について、ご紹介します。

低栄養(栄養不良)の原因
1.食欲不振によるもの
→うつなどにより、食欲不振で食物の摂取量が減り、必要な栄養素が供給されない
2.疾患によるもの
→嚥下障害、逆流性食道炎、胃潰瘍、悪性腫瘍(がん)、便秘などにより、消化吸収力が低下している
3.社会的要因
→ひとり暮らしや高齢者のみの世帯で、食事の準備が難しい
4.加齢に伴う生理的変化
→咀嚼(そしゃく)力の低下、唾液分泌量の低下など
5.その他
→薬剤による影響
※上記の原因が複合的に作用していることがよくある

低栄養の対応
・医療機関の受診をすすめ、原因疾患の有無を調べる
・十分な食事量をとることが難しい場合、流動食などの捕食も検討する

・口腔ケアの指導
・配食サービスの利用
・通所介護や訪問介護で対応するサービスを導入

低栄養の目安
本人の自覚症状がない場合があるため、以下の3つを調べる
1.血清アルブミン濃度
2.上腕三頭筋皮脂厚
3.体重

血清アルブミン濃度
・高齢者の栄養状態の評価に最も有効
・基準値は、3.8g/dl以上で、2.5g/dl以下になると浮腫(むくみ)が現れやすい

上腕三頭筋皮脂厚
・上腕三頭筋の中央の皮下脂肪の厚さのこと
・皮膚を指でつまみ、皮脂厚計で測る


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2015.03.04 09:26 | 医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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