バイタルサイン(1)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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バイタルサインについて、ご紹介します。

バイタルサインとは
・人間が生きていることを示す兆候のこと
・体温、血圧、脈拍、呼吸

発熱
・疾患の指標となる

発熱の原因
1.感染症を疑う
2.高齢者の場合、脱水や膠原(こうげん)病、原因がはっきりしない不明熱もある
3.栄養失調、中枢性の疾患、甲状腺機能低下症など低体温が問題の疾患

※体温は個人差があるため、平常体温を把握しておくことが大切

低体温
・体温が34度以下の場合
※体温が30度以下になると死亡する危険がある
高体温
・体温が37度以上の場合

体温の測定方法
1.腋窩(えきか)検温法:腋(わき)の下で測定する
2.口腔検温法:舌下で測定する
3.直腸検温法:肛門から直腸内へ体温計を数センチ挿入して測定する

血圧
・血液が血管壁に与える圧力の大きさ

最高血圧(収縮期血圧)
→心室が収縮して全身に血液を送り出す血圧
最低血圧(拡張期血圧)
→心室が拡張して血液が心臓に流入する血圧
脈圧
→収縮期血圧と拡張期血圧の差

高血圧症
・収縮期血圧が140mmHg以上または拡張期血圧が90mmHg以上
低血圧症
・収縮期血圧が140mmHg以上で、拡張期血圧が90mmHg未満

高齢者は、加齢により動脈の血管が硬くなるため、血流への抵抗が大きくなり、血圧が高くなる傾向がある
血圧は左右の腕で5から10mmHgの差がある

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2015.03.07 06:54 | 医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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