循環器系の疾患(3)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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引き続き、循環器系の疾患について、ご紹介します。

5.不整脈
・脈拍が乱れて不規則になること
・心臓の拍動が不規則であることの現れ

不整脈の種類
・徐脈性:脈が遅くなる
・頻脈性:脈が早くなる

不整脈の原因
・加齢により不整脈の頻度が増減する
・動脈硬化や高血圧症
・低血圧となる夜間に一時的に不整脈となる

・短時間の心電図検査や観察では診断に至らないこともあるため、動悸がある場合や不整脈が新たに現れた場合、また徐脈がある場合は精査する必要がある

・日常の測定では、脈拍数、脈のリズム、結滞の有無、不整脈が新たに出現したものかをチェックする

心房細動
・加齢とともに起こりやすくなる不整脈
・特に高齢者の場合、心原性脳梗塞が起こりやすくなる

心原性脳梗塞
→心臓でできた血栓がはがれて脳血管をふさぐ

・血圧低下、意識障害、心不全を伴う不整脈は、速やかな診断と治療が必要
・徐脈性不整脈は、ペースメーカーの植え込み術が年齢を問わず検討される

6.閉塞性動脈硬化症(ASO)
・動脈硬化をお越し、血管が狭窄または閉塞して、十分な血液が抹消まで運べなくなる病態
・下肢への血流悪化が多く見られ、間欠性跛行が現れる
・進行すると、安静時でも疼痛があり、悪化すると壊死する

ASOの治療
・抗血小板剤や血管拡張剤の服用
・カテーテルを用いた血管拡張術
・人工血管によるバイパス手術



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2015.03.15 04:37 | 医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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