筋・骨格系の疾患(4)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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引き続き、筋・骨格系の疾患について、ご紹介します。

7.変形性関節症
・関節の軟骨が変性し、軟骨にかかる負荷が過剰なために起きる疾患
・主要な症状は、関節の痛み、腫れ、変形、関節が伸ばせなくなるなど

変形性関節症
・先天性要因または後天性要因により、股関節の構造が障害されることにより起こる

症状
→主に痛みや歩行障害
→進行すると関節の曲りが悪くなり、日常生活に支障をきたす

治療
→消炎鎮痛剤の服用、杖の使用、運動制限、肥満の解消、温熱療法、股関節周囲筋の強化などの保存療法

変形性関節症
・加齢による関節軟骨の変形に、肥満やO脚などによる負荷が加わって発症する

症状
→被座を深く曲げたときや長時間の歩行の痛み
→関節に水が溜まることもある
→進行すると膝の屈伸が十分にできなくなり、O脚がますますひどくなる

治療
→痛みが強いときには安静にし、湿布、消炎鎮静剤、関節内注射を用いる
→温熱療法、膝周囲筋の強化、膝装具、足底板なども用いる

関節保護のポイント
・関節摩耗と助長する動作を避ける
→手で体重を支える
→蛇口をひねる
→長時間の歩行
→階段昇降
・自助具を活用し、関節の負担を軽減する
・ドアを押し開き式にするなどドアノブに工夫する



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2015.04.04 07:20 | 医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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