皮膚疾患(2)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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引き続き、皮膚疾患について、ご紹介します。

4.皮脂欠乏症
・冬などに、下腿や背部の皮膚表面の皮脂が欠乏し、皮膚が乾燥した状態になること
・かぶれや何度も引っかいたりしても発症する

症状
→通常はかゆみ

治療
→高齢者は、特に冬は乾燥しやすいので、スキンケアを欠かさずやる
→入浴後、保湿剤を塗布する
→熱過ぎる風呂の入浴や長風呂は避ける
→ナイロンタオルでの物理的摩擦は避ける
→皮脂を取り除いてしまうような石鹸の使用は避ける

5.湿疹(しっしん)
・皮膚表面の多様な炎症性反応の総称

症状
→赤みのある発疹とかゆみが起こる

治療
→通常、ステロイドの外用薬を用いる

6.帯状疱疹(たいじょうほうしん)
・水痘・帯状疱疹ウイルスによって起こるウイルス性の疾患

特徴
→ウイルスに対する免疫能が低下して、幼児・小児期に感染し、潜伏していた水痘・帯状疱疹として現れる
→成人では、伝染することはほとんどない

症状
→通常、身体の右または左半身に、帯を巻いたように痛みを伴う小さな水ぶくれが集まるようにしてできる
→顔や四肢にできることもある

治療
→軽傷なら自然に治るが、高齢者の場合、重傷化し、痛みが残ったり潰瘍になることもある
→重症の場合、入院して、抗ウイルス剤、皮膚科外用処置、疼痛治療が並行して行われる


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2015.04.08 06:44 | 医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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