老年期統合失調症

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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老年期統合失調症について、ご紹介します。

老年期統合失調症
症状
→統合失調症は多くは思春期に発病し、幻覚や妄想、精神的興奮、独語、現実との遊離、強い不安、孤独感などさまざまな症状がある
→老年期の統合失調症は、激しい症状よりも無関心で自閉的な態度となり感情が鈍くなってきて、穏和になり、対人関係の障害も目立たなくなる

介護
→統合失調症の場合、生きている実感に乏しく、本人なりの生活のしかたが環境の変化や他者からの見られ方によって左右されやすいという特徴があるため以下の対応をとる
・その人に特有な内的世界を理解し信頼関係を作る
・その人の内的世界についてあれこれ尋ねない
・再発防止のため、服薬を継続する支援をしていく


老年期パーソナリティ障害
・若いころからある性格の偏りが老年期になって際立って現れるもの
・本人が悩むことはほとんどない
・精神障害や臓器質疾患がなくても、正確がひどく偏ることから、他人に苦痛を与えたり、日常生活が困難になるなどの障害がでるものをいう

症状
→性格が、自己中心的、頑固、猜疑的、非協調的、意地悪、怒りっぽいなど
→周囲の人と摩擦を起こしやすく、施設などでの共同生活そのものを継続するのが難しい

治療
→本人の元々の性格の偏りが根本にあるため、治療は困難


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2015.04.13 08:21 | 医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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