意識障害

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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意識障害について、ご紹介します。

意識障害
・その程度と内容の的確な把握が疾患の重症度、緊急性の判定、臨床経過と予後の評価において重要となる
・重症度は、意識レベルをみて判断する
・全身状態とバイタルサインの評価も疾患の重症度・緊急性の指標となる
・呼吸や循環機能が安定したら、意識障害が起きたときの状況や、症状を訴えていなかったか、現病歴、既往症などの情報を得る

意識レベルの低下
・健常者でも夜間や意識レベルは低下するが、高齢者はその下がり方が大きい

意識レベルの見方
3群 刺激を与えても目を覚まさない状態
300 痛みや刺激にまったく反応しない
200 痛みや刺激に少し手足を動かしたり顔をしかめる
100 痛みや刺激に払いのけるような動作をする
2群 刺激を与えると目を覚ます状態
30 痛みや刺激を与えながら、呼びかけを繰り返すとやっと目をあける
20 大きな声または体をゆさぶると目をあける
10 呼びかけると目を覚ます
1群 刺激を与えなくとも目を覚ましている状態
3 自分の名前、生年月日が言えない
2 今日の日付や今いる場所が分からない
1 ほぼ清明だが、今ひとつ、はっきりしない

R 不穏
I 失禁
A 失外套状態

失外套状態
・大脳皮質の機能障害により、大脳皮質機能が失われた状態
・眼は動くが無動、無言


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2015.05.02 06:50 | 医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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