食事介助

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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食事介助について、ご紹介します。

1.食事介助のポイント
・可能な限り自分で食べられるように援助する
・口から食べられるように工夫する
・心理的、社会的、文化的欲求が満たされるように援助する

2.咀嚼と嚥下のしくみ
・食物は、舌や歯によって咀嚼され、口腔を通って、のどから食堂へと飲み込まれる。このとき、普段は外部に開かれた状態にある口腔、鼻腔、器官が閉じて、食物が紛れ込まないようになっている
・ただし、完全に気道が閉じないため、高齢者は誤嚥が起きやすくなる
・これら一連の筋肉の動きは神経が支配していて、嚥下反射という

3.食物摂取の過程と加齢、障害による問題
食欲:味覚、臭覚、視覚の低下

摂食:上肢の異常(麻痺、関節のこわばり、ふるえ)

咀嚼:歯の欠損

消化・吸収:消化管の委縮性変化、消化液の分泌の低下

排泄:腸管のぜん動運動の減弱

4.食事介助における問題の課題分析
食事介助を必要とするひとは、食事をとるうえで、何らかの問題を抱えている。まず、その問題点が何なのかを把握することが適切な介護をする上での第一歩となる。
・毎日の食事摂取量の把握
食事摂取量が急激に減るときは、何らかの病状変化や疾患が隠れていることが多いので、注意を要する


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2015.05.05 09:07 | 食生活 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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