誤嚥を防止する食事介助とは

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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誤嚥防止の食事介助について、ご紹介します。

嚥下障害
・嚥下機能に障害をきたし、飲食物をうまく飲み込めない症状

嚥下障害の原因
・脳神経系の疾患
・老化に伴う嚥下反射の低下
・加齢による唾液の分泌低下
・食道の運動機能の低下
・認知症
・口腔、咽頭の疾患

嚥下障害のリスク
・誤嚥性肺炎
・窒息
・むせによる苦しみ

飲み込みやすい食品
・プリン状の食品
・ゼリー状の食品
・マッシュポテト状の食品:ポテト、カボチャ
・とろろ状の食品
・かゆ状の食品
・ポタージュ類
・乳化状の食品:ヨーグルト、牛乳
・ミンチ状の食品

嚥下困難を誘発しやすい食品
・液体:水などサラサラしたもの
・スポンジ状の食品:カステラ、食パン
・噛み砕きにくい食品:練り物、イカ
・口の中に粘着する食品:わかめ、海苔
・その他:餅、めん類、酢の物

嚥下防止のための工夫
1.飲み込みやすい食品を用意する
→上述の食品を提供する
2.調理方法を工夫する
→細かく刻む
3.食事の際の姿勢を気を付ける
→姿勢は座位で、頭部と体幹をわずかに前に傾ける
4.食事介助の方法
→食事前に口腔内を湿らせ、唾液の分泌を促す
5.口腔内のチェック
→口腔内に食物が残っている場合、水を飲むなどして飲み込むようにする
6.緊急時の対応
→吸引器を用意する

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2015.05.07 08:55 | 食生活 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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