排泄・失禁の介護

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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排泄・失禁の介護の方針
・安易におむつを着用させることは避け、自立した排泄行動がとれるよう介護する

排泄介護の視点
・排泄障害を予防し、早期発見する
・排泄障害の憎悪と拡大を防止する
・排泄障害を改善し、自立を促す
・排泄障害による二次的障害(尿路感染症、褥瘡など)を防止する
・排泄障害による生活上の影響(夜間頻尿による不眠、活動性の低下、気がね、うつなど)を除去する

排泄介護の方針
・失禁があっても、尿意の無い人は少ない
・動けないなどの理由でおむつを安易に着用させることは避ける


おむつの安易な着用による弊害
・本人の納得していないおむつ着用は、自尊心を傷つける
・常時排尿が可能となり、尿意の後退をもたらしやすい
・排尿の自立の機会を奪う
・おむつを長く着用することにより、本人の排尿への関心が薄まり、精神活動の停滞、人為的な認知症状態、うつ状態を誘発しやすい


排尿のしくみ
・尿は腎臓で血液がろ過されたあとにたまった老廃物
・腎臓から尿管を通って膀胱にたまり、一定量に達すると尿意を催す
・大脳からの指令により膀胱括約筋が緩んで尿道から排泄される
・正常な尿意では、自分の意思によって尿を我慢することができる

排便のしくみ
・大便は食物が胃や小腸で栄養分を吸収された後に残ったもの
・腸管のぜん動運動によって押し出され、便意を催す
・自分の意思によって、肛門括約筋が緩んで排泄される


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2015.05.08 05:20 | 介護 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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