褥瘡の介護

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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褥瘡の介護について、ご紹介します。

褥瘡(じょくそう)とは
・体の一部に強く圧迫がかかり、皮膚や皮下脂肪が圧迫されて壊死した状態
・床ずれとも言う

褥瘡の進行
・はじめは皮膚が赤くなり(発赤)、血液の流れが悪くなると皮膚が黒ずみ、びらんしていく
・さらに進行すると、傷口がただれ、皮膚がむけて(皮膚剥離)、皮膚の組織が欠損する(潰瘍)
#潰瘍とは、壊死が進行し、粘膜や皮膚の組織が一定の深さで欠損すること
#びらんとは、欠損が浅く、真皮に及んでいない状態

・潰瘍から細菌が侵入し、敗血症など重大な感染症を引き起こすことがあるので注意を要する

褥瘡の介護
・予防が第一
・1から2日で褥瘡ができてしまうこともあるため、日常の介護のなかで皮膚の状態をよく観察することが大切

褥瘡のできやすい人
・麻痺などがあり、自分で寝返りがうてない人、腰を上げられない人、動かせない人
・認知症などにより、自分で動こうとしない人
・尿や便の失禁がある人
・栄養状態が悪く末期状態にある人
・やせている人(骨の突出が顕著)

褥瘡の発生しやすい部分
・骨が突出しており、かつ外力からの圧力が持続的にかかりやすい部分
・特に仙骨部は、仰向けでは体重の半分近くがかかり、褥瘡がもっともできやすい


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2015.05.10 08:11 | 医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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