褥瘡の予防法

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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褥瘡の予防法について、ご紹介します。

褥瘡の主な要因
・持続的な圧迫
・皮膚の不潔や湿潤
・皮膚の摩擦
・栄養不良


褥瘡予防のポイント
1.持続的な圧迫の除去
→寝たきりで自分で寝返りがうてない場合、原則として2時間おきに体位変換をする
→脊中や足にクッションをあてがう
→掛け布団は軽いものにする

2.身体の清潔保持
→入浴は皮膚を清潔にして血液の循環をよくする効果があり有効な予防法
→入浴ができない場合、清拭をする
→普段から全身の皮膚の状態、特に褥瘡の好発部位をよく観察しておく

3.寝衣・寝具の清潔保持
→寝衣・寝具は、汚れたらその都度、清潔なものに交換する

4.摩擦を避ける
→皮膚への過剰な摩擦を避けるため、寝衣やシーツには糊を付け過ぎない

5.オムツをしている場合、失禁による湿潤の防止
→肌ざわりや通気性のよいものを用いる
→排尿間隔を観察し、汚れたらすぐ交換する
→陰部や腰はオムツ交換のたびに温湯で清拭する
→尿器をあてる場合、皮膚をこすらないよう、腰を十分に上げてからあてる

6.栄養状態の改善
→高蛋白、高カロリー、高ビタミン食により栄養補給に努める

7.褥瘡の予防用具の使用
→ウォーターベッド:体圧を分散し、水温調節も可能
→ウォーターマット:体圧を分散する
→エアーマット:体圧を分散し、表面から送風できるものもある
→ウレタンフォーム製マット:通気性がよくむれ防止に効果


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2015.05.11 09:34 | 医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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