ターミナルケア(終末期介護)とは

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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ターミナルケア(終末期介護)について、ご紹介します。

ターミナルケア(終末期介護)とは
・死までの残された時間をある程度予測できる、死を間近に控えた人に対する介護のこと
・延命のための医療より、自然な形で苦しみのない安らかな最期を迎えられるよう、痛みの緩和に重点をおいたケアを行う
#ホスピスケア→末期がん患者が対象
#ターミナルケア→全ての高齢者が対象


ターミナルケアにおけるチームアプローチ
・ターミナルケアでは、専門家集団を中心にチームを組み、すべてのスタッフが共通の理解をもってそれぞれの役割を分担する
・チームの構成員は、医師、看護師、福祉職、理学療法士、心理療法士、メディカルソーシャルワーカー、薬剤師、栄養士、ボランティアなど

ターミナルケアを行う場所
1.一般の病院
→食事などの患者ニーズや面会時間など家族ニーズに対して制限がある
2.ホスピス・緩和ケア病棟
→患者のQOLを高めることを主眼においたチーム医療を行っているが、その量は十分ではない
3.施設
→施設で適用できる医療行為には限界があり、環境としては厳しいが、施設での看取りの要望は高まっている
4.在宅
→患者の自由な意思が反映されやすいが、診察、検査、治療などが病院に比べ制限されやすい

ターミナルケアを行うための要件
在宅ケアの場合
→1.医師の訪問診療や往診
→2.訪問看護師の訪問
→3.緊急時の入院施設の保障があること

ホスピスケアの場合
→1.1日24時間、週7日のケアの体制が整っている
→2.チームケアによるサービス提供が行われる
→3.家族も対象としたケアプログラムが作成される
→4.痛みなどに対する症状緩和が十分にできること
→5.ボランティアの参加があること

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2015.05.13 05:48 | ターミナルケア | トラックバック(-) | コメント(0) |
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