栄養と食生活の課題分析

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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栄養と食生活の課題分析について、ご紹介します。

栄養と食生活の課題分析のポイント
・以下に示す身体計測、生理・生化学検査、臨床徴候、食事調査といった検査などから得た情報から、その人の栄養や食生活の状態を総合的に評価すること
・高齢者の栄養状態や食生活の改善のために重要

1.身体計測
→身体の構成部分や各組織における栄養素の貯蔵状態を知る方法として用いられる
・身長・体重
・皮下脂肪厚(体脂肪量)
・上腕囲、上腕筋囲、上腕筋面積(筋肉量)
を測定し、BMIにより体格を測定できる

2.生理・生化学検査
→栄養状態を知る方法として用いられる
・尿検査(クレアチニン・N-バランス)
・血液検査(ヘモグロビン濃度・ヘマトクリット・総蛋白質・アルブミン)

3.臨床検査
→既往歴、現病歴、体重歴、現在の健康状態や病気の状態から栄養状態を評価する
・栄養状態や健康状態に関係した自覚症状・他覚症状の観察は重要な意味がある

4.食事調査
→食事内容を分析して、食品成分表を用いて栄養計算をする
・思い出し法や記録法が用いられる
#思い出し法
→面接により、栄養士が調査対象者の面接日の前日の食事内容を聞き取る方法
#記録法
→調査対象者が、調査対象となる日にとった食品すべての種類と量を記録する方法

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2015.05.19 09:29 | 医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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